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カナモジカイ または、カナモジカイの 会員などの 主張です。
会員の 主張は、個人的見解で あり、かならずしも カナモジカイの 公式見解と 一致して いる わけでは ありません。
国語国字問題(総論) | ◆ カナモジ論 (1971年) 〔国語国字問題の本質〕 ◆ 国語国字問題講座 (「カナノヒカリ」1981年1〜12月号)〔国語国字問題のあらまし〕 |
以下は、テーマ または キーワードごとに まとめて あります。(アイウエオ順) | |
当て字 | ◆ アテ漢字のイロイロと そのガイ 【地名】(オバタ・タダオ 「カナノヒカリ」1997年12月号) |
新井白石のカナ専用論 | ◆ カナモジ論の 出現まで (国語国字問題講座 第4講) (「カナノヒカリ」1981年4月号) |
外来語 | ◆ 日本語の造語力は衰退したか (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1995年12月号、1996年1月号) ◆ 変わった「カタカナ語」表記 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1995年1月号) ◆ 漢語と 外来語の 比較 (国語国字問題講座 第10講) (「カナノヒカリ」1981年10月号) |
外来語の表記 | ◆ 改悪された『教育用音楽用語』の外来語表記 【専門用語】(キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1997年3月号) |
カタカナ (漢字カナまじり文での) | ◆ カタカナで書く囲碁用語 【専門用語】(キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2000年ナツ号) |
「カタカナ語」 | → 外来語 |
カナ(国字)愛護 | ◆ コクジ アイゴ を ウンドウ の チュウシン に (フジタ アツシ 「カナノヒカリ」2001年フユ号) |
かなづかい | ◆ かなづかい問題と 音韻の 役割 (国語国字問題講座 第11講) (「カナノヒカリ」1981年11月号) |
賀茂真淵の漢字批判 | ◆ カナモジ論の 出現まで (国語国字問題講座 第4講) (「カナノヒカリ」1981年4月号) |
韓国・朝鮮の漢字廃止運動/文字改革 | ◆ 韓国の漢字 (キム ハエ セオング 「カナノヒカリ」1983年7月号) |
漢字/漢語批判 | ◆ 中国の小学校でおしえる漢字は3000字 --- だから? 〜 常用漢字を ふやしては ならない 〜 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2006年フユ号) ◆ 「漢字」は「Chinese character」である (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1998年2、6、10、12月号) ◆ 外国語を訓読みする (つかはら よしお 「カナノヒカリ」1985年4月号 ◆ シナもじわ どのようにして にほんごを ほろぼしたか (おばた・ただお 「カナノヒカリ」1984年6月号) ◆ ことばが みえない (編集部 「カナノヒカリ」1983年9月号) ◆ なぜ 「にげろ」 と いわなかったか (ウスイ ユキオ 「カナノヒカリ」1981年12月号) ◆ 漢字に 造語力が あるか (モモセ チヒロ 「カナノヒカリ」1977年8月号) |
「漢字御廃止之議」 | ◆ 明治の 新時代を むかえて (国語国字問題講座 第5講) 【前島密】(「カナノヒカリ」1981年5月号) |
漢字制限 | ◆ カタカナ語がはびこるのは漢字制限のせいか (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1995年1月号) ◆ 漢字制限の 足どり (国語国字問題講座 第6講) (「カナノヒカリ」1981年6月号) |
教育と国字問題 | ◆ 日常 つかわない 漢字が 不得意? ―― ならば どう する 〜 小・中学生の 学力調査の 結果が しめす もの (つづき)〜 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2007年ハル号) ◆ 日常 つかわない 漢字が 不得意? ―― アタリマエ だ! 〜 小・中学生の 学力調査の 結果が しめす もの 〜 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2006年アキ号) ◆ 教育問題としての 漢字 (国語国字問題講座 第8講) (「カナノヒカリ」1981年8月号) |
国語愛護 | ◆ 文化植民地の ムダサワギ (オバタ タダオ 「カナノヒカリ」1979年10月号) |
国字問題一般、その他 (日本語の問題、運動論等) |
◆いのち と せいかつ を まもる かなもじ うんどう (カナザワ フミカズ 「カナノヒカリ」2019年) ◆ 「屋内退避」――こんなコトバで命をまもれるか (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2012年ナツ号) ◆ 「様」 と 「御中」 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2011年ナツ号) ◆ 「御社」 と 「貴社」 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2010年ナツ号) ◆ 「障害者」 「障がい者」 「障碍者」 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2010年ハル号) ◆ コトバの化石 (ヤマサキ セイコー 「カナノヒカリ」2003年ハル号) ◆ 新聞記事にみる日本語表記をめぐる動き〈1998〉 【コンピューター】【漢字検定】 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1999年ナツ号) ◆ カナモジ運動は国語愛護運動である (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1996年6月号) |
戸籍/人名漢字 | ◆ 戸籍の漢字〜それは、家紋のようなもの 【異体字】(フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2008年アキ号)) ◆ 戸籍の字体の整理は、不徹底だ 【異体字】(フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2008年ハル号) ◆ 税金を食う漢字 【事務能率】【異体字】(フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」1995年3、4月号) ◆ 人名の カナ表記に 法的根拠を (カナモジカイ建議 「カナノヒカリ」1979年3月号) |
コンピューターと国字問題 | ◆ コンピューターと漢字 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2002年ナツ、アキ号)) |
事務能率と国字問題 | ◆ 漢字も一役買った「年金記録漏れ」問題 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2007年ナツ号) |
常用漢字表 | ◆ 「改定常用漢字表」試案について考える (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2010年フユ号) ◆ こんな作り方でいいのか? 「新常用漢字表(仮称)」 〜 国民の漢字の力を徹底的に調査せよ 〜 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2009年アキ号) ◆ 首相の漢字力不足と文化審議会の認識不足 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2009年ナツ号) ◆ 新常用漢字表(仮称)試案への意見 (ワタナベ サトシ 「カナノヒカリ」2009年ハル号) ◆ 「新常用漢字表」試案は、白紙撤回すべきだ (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2009年ハル号) (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2009年フユ月号) ◆ 「新常用漢字表」試案を批判する (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2009年フユ号) |
書評/本の紹介 | ◆ 本の紹介 Itikawa Ziro 『Miti』 (タチバナ ヒトシ) 「カナノヒカリ」 2019年 963号 ◆ 「漢字と日本人」 を よんで ―エールと チューモン― (ワタナベ サトシ 「カナノヒカリ」2002年フユ号) ◆ 『ことばと社会』(三元社)(雑誌) (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2000年フユ号) ◆ 『国語国字問題の歴史』(平井昌夫著) 『ことばと社会』(三元社)(雑誌)の〔注1〕 ◆ 『イデオロギーとしての「日本」』(ましこ ひでのり著) (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1999年2月号) |
人名/地名 (日本) | ◆ キラキラネーム ―― その キラメキと ウレイ (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2012年アキ号) ◆ 市町村名はカナ書きが望ましい(2)〜「あきる野市」と「鹿嶋市」〜 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」1996年4月号) ◆ 市町村名はカナ書きが望ましい(1)〜「幸手市」の場合〜 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」1996年3月号) → 戸籍/人名漢字 も 見よ |
人名/地名 (外国) | ◆ 新聞は現地読みを表記せよ (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1996年2月号) |
中国の文字改革 | ◆ 郭沫若の文字改革論 (さねとう けいしゅう 「カナノヒカリ」1978年12月号) |
同音異議語 | ◆ 国語問題としての 同音語問題 (国語国字問題講座 第9講) (「カナノヒカリ」1981年9月号) |
当用漢字(表) | ◆ 当用漢字時代 (国語国字問題講座 第7講) (「カナノヒカリ」1981年7月号) |
日中漢字共通化 | ◆ 日本文化擁護のために ―― 日中略字統一化に反対 ―― (さねとう けいしゅう 「カナノヒカリ」1977年11月号) |
バリアフリー (コトバの) | ◆ 日本語をバリアフリーのコトバに(3)〜外国人に冷たい日本語の書きコトバ〜 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2002年フユ号) ◆ 日本語をバリアフリーのコトバに(2)〜視覚障害者をコトバの弱者にしているものは何か〜 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2001年アキ号) ◆ 日本語をバリアフリーのコトバに(1)〜知的障害者から書きコトバを奪っているものは何か〜 (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」2001年ハル号) |
ハングル | ◆ カナダラ順 (ヒロタ ヒロコ 「カナノヒカリ」1988年10月号) → 韓国・朝鮮の漢字廃止運動/文字改革 も 見よ |
表外漢字字体表 | ◆ 国語審議会試案 エノ イケン (「カナノヒカリ」2000年アキ号) ◆ 「表外漢字字体表」はいらない (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1999年アキ号) |
福沢諭吉の漢字廃止論 | ◆ 漢字制限の 足どり (国語国字問題講座 第6講) (「カナノヒカリ」1981年6月号) |
交ぜ書き | ◆ 「交ぜ書き」をどうすべきか (キクチ カズヤ 「カナノヒカリ」1996年12月号) |
横書き | ◆ 戸籍簿も 登記簿も! 〜 ひろがる 横書きの 領土 〜 (フジワラ タダシ 「カナノヒカリ」2007年アキ号) |
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