「カナノヒカリ」 910ゴウ (2001ネン フユ)

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コクジ アイゴ を ウンドウ の チュウシン に

                                        フジタ アツシ   

   
   カナモジ ロン の ゲンテン で ある 「カンジ ゴハイシ ノ ギ」 を マエジマ ヒソカ が トキの セイフ に ケンパク して から、すでに 130ネン アマリ が たちます。 コノカン、カナモジ ロンシャ に よって、さまざま な カツドウ が おこなわれて きました が、ケッカテキ には コンニチ に いたる まで、コクミン ヨロン を うごかす こと は できません でした。
   カナガキ が シャカイ に ひろまらなかった ヨウイン と して は、コクミン カクソウ に ねづよく のこる カンジ スウハイ の フウチョウ が あげられます が、カナモジ ウンドウ ジタイ にも モンダイが なかった わけ では ありません。 
   つまり、コレマデ の カナモジ ウンドウ は、ノウリツ の ワルサ など の カンジ の ヘイガイ を モンダイシ して きた ハンメン、タンジュン に、コクジ だから カナ を ソンチョウ する べき、と いう ような シテン で の シュチョウを あまり して こなかった から です。
   しかし、カナ が カンジ と ちがい ワガクニ の ミンゾク モジ で ある と いう ジジツ ほど、カナモジ ウンドウ に とって ミカタ と なって くれる もの は ない はず です。それに ホカ の ブンヤ と ちがい コクゴ カイカク には、ブンカ や レキシ と いった もの が ふかく かかわって くる ため に、ジム ノウリツ の コウジョウ や ガクシュウ フタン の ケイゲン など を コンキョ に カンジ の ハイシ を うったえて いて も、ヨロン の リカイは なかなか えられない の では ない でしょう か。
   コレカラ の カナモジ ウンドウ を かんがえる ウエ で、ジッサイ に カンジ の ハイシ を なしとげた、リンゴク、カンコク の カンジ ハイシ ウンドウ が おおいに サンコウ に なる と おもいます。
   カンコク の カンジ ハイシ ウンドウ は、カナモジ ウンドウ を ふくめた ワガクニ の カンジ ハイシ ウンドウ とは ちがい、ミンゾク ウンドウ の イッカン と して、コクゴ の ゴウリカ と いう より も、コクジ(ハングル)の チイ コウジョウ ソノモノ を めざして おこなわれました。
   それ に よって、カンコクジン の ミンゾク イシキ が うごかされ、ジム ブンヤ だけ で なく コクミン の はばひろい ソウ に、カンジ の ハイシ と いう コレマデ の カチカン(カンコクジン の チュウゴク ブンカ に たいする オモイイレ は ニホンジン の ソレ を うわまわる)を ダイテンカン する カイカク が うけいれられたの です。
   ゲンザイ の カナモジ ウンドウ は、パソコン や ワープロ など の デンシ キキ の ハッタツ に より、ジム カンケイシャ から の シジ も うしない、まさに ソンパイ の セトギワ に たたされて いる と いって も よい ジョウキョウ に あります が、カンコク の カンジ ハイシ ウンドウ の よう に、コクジ(カナ)アイゴ を ウンドウ の チュウシン に すえれば、かならず ミチ は ひらける はず です。
  

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